クローゼットに眠っているウェディングドレス。
「もう着ることはないけれど、思い出のままにしておくのはもったいない」
そう感じながらも、使い道に迷っている方も多いのではないでしょうか。
 
リアンジェでは、ウェディングドレスの上質な素材や装飾を生かしながら、日常の中で使えるかたちへのリメイクも承っています。
今回は、暮らしになじむリメイクアイデアをいくつかご紹介いたします。
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暮らしになじむリメイクアイデア

思い出のウェディングドレスを、日常の中で使える形にリメイクしませんか？
 

ポーチ・巾着

小物をまとめるポーチや巾着は人気のリメイクアイテム。
ドレスの生地や装飾を取り入れることで、日常の中にさりげなく上品さが漂います。
毎日使うものだからこそ、縫製にもこだわり、上質な素材を永く楽しめるよう仕立てています。
手に取るたびに、上品なぬくもりが感じられますよ。
ベビードレスなどを制作した残り生地でのリメイクも可能です。
 

クッションカバー

ソファやベッドに置くだけで、毎日の暮らしにぬくもりを添えるクッションカバー。
ドレスのレースやサテン素材を取り入れることで、上品なインテリアにも自然に調和します。
 

ジュエリーボックス

繊細なレースや光沢のあるサテンを生かし、上品なジュエリーボックスに。
リボンや刺繍など、ドレスに込められた意匠をそのまま小さな空間に閉じ込めています。
そっと触れるたびに思い出が戻ってくるような、静かな存在感が魅力です。
 

フォトフレーム・フレームドレス

写真立てへのリメイクは、思い出を日常の風景に溶け込ませる上品な形でとても人気があります。
インテリアを選ばず、どんな空間にも自然に馴染みます。
 

こちらは、ウェディングドレスの思い出をそのまま飾っていただけるフレームドレス。
リアンジェのミニチュアドレス（高さ約36cm）に比べ、より軽やかでコンパクトな仕上がりなので、ミニチュアドレスは少し大きく感じる空間でも、フレームドレスなら壁に掛けてすっきりと飾っていただけます。
限られたスペースでも、美しく思い出を残したい方におすすめの一品です。
 

花冠

ウェディングドレスの装飾をそのまま活かし、繊細に仕立てた花冠。
ガールズドレスのアクセサリーとしてリメイクした作品ですが、ご希望に合わせてインテリアとして飾れるサイズにもお作りしています。
可憐でありながら上品な存在感で、空間をやさしく彩るアイテムです。
 

ウェディングドレスリメイクで、思い出を暮らしに寄り添う形へ

リアンジェでは、お客様のご希望に合わせて、最適なリメイクプランをご提案しています。
ドレスの風合いやイメージ、ご予算を大切にしながら、ご自身でお使いいただける形や、お部屋に飾って楽しめる形へと仕立ててまいります。
どうぞお気軽にご相談ください。
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