ウェディングドレスリメイク子供ドレスへ
目や鼻がとれてしまった時、そのまま元の位置につけてあげることができればいいのですが、土台となる生地補強が必要になることがあります。 元々の素材によく似たものをご用意できればよいのですが、なかなか見つからないことも。
そんな時には、体の目立たないところの生地をもってきて、移植することで修理を行います。 この子は、つま先部分の生地を目の周りに移植しました。
腕のつけねのホツレや足の破れを繕ったり、中綿交換も行っています。
ご注文はこちら