リアンジェ

ウェディングドレスリメイク
子供ドレスへ

結婚式で袖を通したウェディングドレス。
花嫁にとって特別な思い出が詰まった一着ですが、式を終えたあとはクローゼットの奥にしまいっぱなしで、ずっと気になってる・・・という感じではないでしょうか。
 
リアンジェでは、ウェディングドレスを閉じ込めておくのではなく、人生の節目に寄り添い続ける存在に生まれ変わるリメイクをご提案しています。

 

ベビーセレモニーにリメイク


出産という新たな節目では、ウェディングドレスをベビーセレモニー用の衣装に仕立て直すことができます。退院して初めて外に出る記念すべき日、お宮参りやお披露目のセレモニーに。
お母さんが結婚式で着た思い出のドレスが、新しい命を歓迎する大切な一日に寄り添ってくれます。
⇒ベビーセレモニーのリメイク事例をまとめました
 

ベビードレスにリメイク


ウェディングドレスをベビードレスへとお仕立て。
柔らかな布地で作られた小さなドレスがお子様を優しく包み込み、家族みんなの笑顔溢れる一生の記念となります。
 
また、リアンジェでは、お子様のご誕生に合わせてウェディングドレスをベビーセレモニーにリメイクして、ご成長にあわせてベビードレスに再リメイクなさった素敵なお客様もいらっしゃいます。
ご家族の思い出が長く引き継がれる喜び溢れるリメイクですね。

Remake ベビードレス


 
⇒ベビードレスのリメイク事例をまとめました
 

発表会や七五三に合わせてリメイク


さらにお子様のご成長に合わせて、ウェディングドレスから発表会用のガールズドレスや七五三用のフォーマル衣装に仕立て直すことも可能です。
ガールズドレスは、発表会やご親戚の結婚式など幅広くご活用いただける家族の歩みに寄り添う一着です。
 
⇒ガールズドレスのリメイク事例をまとめました
 

次の世代へ小物や記念品にして残すリメイク


お子様向けだけでなく、ウェディングドレスをご自身で活用することもできます。
バッグやポーチ、記念のハンカチなど、日常に取り入れられる小物へと姿を変えれば、思い出を持ち歩くという新しい喜びにつながりますし、リングピロー、フォトフレーム、ミニチュアドレスなどで暮らしの中で自然と目にする形に変えることで思い出をより身近に感じられます。
 
⇒ウェディングドレスから小物へ。リメイク事例をまとめました
 

リアンジェが大切にしているウェディングドレス リメイクのこだわり


ウェディングドレスは、シルクやオーガンジー、サテン、チュールなどの繊細な素材で仕立てられており、リメイクには素材を見極める豊富な経験と技術が欠かせません。
リアンジェでは、単に大人用を子どもサイズに縮小するのではなく、そうした素材ひとつひとつの特徴を見極めて新しい形へと仕立て直しています。
 
デザインは、ドレスの雰囲気や素材、装飾を大切にしながら、お客様のご希望に沿うように数パターンご提案いたします。
実際にドレスを拝見して制作いたしますので、世界に1点だけのオリジナルとなります。
 
さらに、ベビードレスやお子様向けの衣装では、デリケートな肌に優しいつくりであることを重視しています。赤ちゃんの肌に直接触れる部分にダブルガーゼを使用し、安心して着用いただけるように工夫しています。
見た目の美しさだけでなく、安心感、着やすさ、動きやすさにも配慮したウェディングドレスリメイクはぜひリアンジェにお任せください。
 
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